LINEモバイルは複数回線でお得?何回線まで契約できる?
LINEモバイルを複数回線で運用できるのか、特に家族での乗り換えを検討している人は気になるのでは?
今回は、ドコモ回線の格安SIMであるLINEモバイルを複数回線で運用することについて解説します。
目次
LINEモバイルは、最大10回線契約できる
結論から言いますが、LINEモバイルは最大10回線契約できます。
内容を詳しくチェックしていきましょう。
一人の契約者が10回線まで契約できる
LINEモバイルでは、1人で最大10回線まで契約可能です。
一人1回線しか契約できない格安SIMもありますし、ここまでたくさん同時に契約できる格安SIMは少ないですよ。
一人で契約してそれらを家族に使わせるのも良いですし、スマホやタブレットを複数台持っているならそれらを活用するのも良いですね。
子供は利用者として登録しよう
LINEモバイルを子供に持たせる場合は、利用者として登録すればOKです。
利用者連携をしておけば通信量の確認やデータプレゼントが使えます。
子供にLINEモバイルを持たせれば、子供のスマホ代を節約できて良いですね。
1回線ごとに契約しないといけないのは手間
LINEモバイルを複数回線契約する場合、1回線ごとに順番に契約していかなければいけません。
これはちょっと面倒ですが、現時点ではこれしか方法がないんです。
もし複数回線契約するなら、順番に契約していきましょう。
LINEモバイルを複数回線で運用するメリット
ここからは、LINEモバイルを複数回線で運用するメリットについて解説していきましょう。
データプレゼントを活用できる
LINEモバイルでデータプレゼントを活用できるようになるのが、複数回線のメリットですね。
自分の持っている他のスマホ・タブレットや、家族にデータを分け与えられるのは便利です。
家族で乗り換えれば、節約できる
LINEモバイルに家族で乗り換えれば、大幅にスマホ代を減らせますよね。
スマホをキャリアで契約すれば、1回線につき6000〜10000円くらいになってしまうものです。
LINEモバイルなら一気に料金を抑えられますよ。
まとめ
LINEモバイルでは、最大10回線を所有できます。
LINEモバイルは通信速度が速いですし、一人で何回線も持ちたい人は多いでしょう。
10回線までなら自由に持てるので、活用してみてはどうでしょうか。
10回線を超える場合は一人で契約できないので、家族が契約することとなりますね。
しかし流石に10回線まで契約できれば、9割以上の人は満足できるのではないでしょうか。
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